メインアーム：Ｍ４、Ｍ２４９ MINIMI
サイドアーム：ガバメント
我が小隊の頼もしき隊長。
小隊随一の経験で隊を窮地から救う（ハズ）
メカに強く、頼りになるカスタム推進派。
陽動作戦をよく行うがその為か初戦での死亡率が。。。
メインアーム：M4
サイドアーム：92F
若い者に負けず我先にと最前線へ
そのおかげで戦死率が…(笑)
メンバーの面倒も良くお父さん的存在
メインアーム：Ｍ１４ソーコム Ｍ４
サイドアーム：ハイキャパ Ｍ９２Ｆ
「カスタムなんか興味ない。」
新しいＧＵＮを見ると目が輝く。俺の物にしたい。
でもＧＵＮは道具。使ってナンボじゃ。
若い者に負けないスタミナと銃も大人買い！の陽気な武器マニア。
メインアーム：ＳＲ１６
サイドアーム：デザートイーグル
秘密兵器：ダンクーガ
職業、傭兵。
常に死と隣り合わせの日常。
だからこそ道具にはこだわりたい。
Ｚ３２とＳＲ１６。これだけが彼を満たしてくれるのかも。。
メインアーム：ＡＫ４７
サイドアーム：M92F
一番の若手。
若いだけあって機動力抜群。そこにいると思ってたらいつの間にかあっちにってことも。
まさか009？加速装置？（元ネタ古っ(汗)）
メインアーム：Ｍ４Ｓシステム、Ｍ２４９ MINIMI
サイドアーム：ハイキャパ
隊長に戦場でスカウトされて即入隊。
重たい秘密兵器を片手に戦場を駆け回る。
その実力はいかに。
メインアーム：M4、M14
サイドアーム：
普段は陽気ですが、フィールドに入れば冷静な判断で時にはアタッカー、
そして時にはスナイパーと器用にこなしてくれます。
メインアーム：M16
サイドアーム：SIG P226
最初に買ったサバケ用品は全て買いなおし(笑)
チームの笑いの中心地
彼が居れば愉快になれる。
メインアーム：P90
サイドアーム：MEU
初参戦で左手負傷（骨にヒビ・・・）するも翌週にはサポーターを巻いてゲーム参戦・・・
でも怪我より痛いのは、奥さんの溜め息だそうです
メインアーム：SIG552 SEALS
サイドアーム：ガバメント
本当はＢＢ弾を当てるより、拳の命中率の方が高いがゲームなので拳は封印・・・
でも本当はＢＢ弾を恐がる、ちょっとお茶目な男です。
メインアーム：AK74
サイドアーム：
弾幕の嵐もなんのその
勇猛果敢に突撃するその姿は、まさに「漢（おとこ）」！
唯一の弱点であった泥沼も「代えのブーツ」で克服。
そう・・・もはや彼に死角なし！
“ZUKとは違うのだよ！ZUKとわ！！”
愛銃AK片手に今日もフィールドを駆け巡る・・・。
メインアーム：M4
サイドアーム：
一瞬にして、フィールドと同化するその術は前世の賜物か？
気配すら消してしまうが、影が薄いわけではない。
生まれは甲賀か、それとも伊賀か・・・。
狙った獲物を全く気づかれないままオダブツさせるやさしさがある。
隊長の「エロつっこみ」も、爽やかな笑顔で二の句を告げさせない特技もすばらしい。
メインアーム：M4、M14
サイドアーム：SIG P226
冷静沈着さをもちながら、狂気ともいえる攻撃！
そう、それは２重人格と見間違うほどの豹変ぶりである。
生ぬるい攻撃ならば止めるがよい、怒れる神の鉄槌をくらうであろう。
「隠○子」という言葉が弱点のようだが、効果のほどは不明である。
メインアーム：
サイドアーム：
多くの趣味を持ちながら器用にこなすその手際は、サバゲーにも見て取れる。
アタッカー、スナイパーと見事に使い分けるその手腕は他の追随をゆるさない。
一度、スノボー片手に敵を葬ってもらいたいと切に願う。
銃のカスタムに頭を痛めるも、眼に入れても痛くない愛娘＆奥さんをこよなく愛するナイスダディーである。
メインアーム：
サイドアーム：
初サバゲーにて４人もの敵からHITを奪ったその腕と度胸は、
幾度となく修羅場をくぐり抜けてきた者にあたえられた勲 章なのかもしれない・・・。
彼のすさまじい半生を思うと、涙が止まらない。
姿を現すたび、あらたな伝説を紡ぐことであろう。
メインアーム：
サイドアーム：
熟練された兵士のみが習得するスキルを操るバトルマスター。
窮地の際に発動する「戦いのうた」はおのれのＨＰと引き換えに、
フィールド上の味方のテンションを１００アップさ せる。
まれに発動する「グレーネード乱射」は驚異だ。
敵をせん滅させ、その周囲の味方のＨＰをゼロにする効果がある。
メインアーム：
サイドアーム：
チームに彗星の如く現れた、メカニックマン。
サバゲーが初めてとは到底思えない、気合いの入ったＭ４を自在に操る。
そのＭ４に象徴されるよう、電動ガンの知識＆技術力は底知れない。
「カスタムショップ・チームＤ」の開店が待ち遠しい。
メインアーム：
サイドアーム：
メカニックマンこと大谷隊員をも凌ぐ知識、技術力を有する。
２年前にサバゲーにチャレンジしたものの断念、引きこもり生活を余儀なくされた。
・・・が心機一転チームＤに入隊、活躍が期待される逸材である。
アルコールをアドレナリンに変換できる特異な体質がうらやましい。
メインアーム：
サイドアーム：
初サバゲーであるものの、ＭＰ−５で激しく撃ち込む姿はなかなか堂にはいっている。
大谷隊員と兄弟であり、息のあった連携を期待したものの、息が切れたのが残念である。
ベホマと同じ効果を持つ「深いねむり」により、そんな弱ったＨＰを回復する。
是非とも「ホイミ」も覚えて欲しいものである。
メインアーム：AKS74S
サイドアーム：イサカ
ショットガン１挺のみで参戦してきた恐れしらず。
そんな彼に、心を撃たれながらもBB弾をプレゼントするチーム員達・・・。
大森半炒飯隊員以来の“漢”である。
AKを手に入れ、戦闘力アップ！
メインアーム：
サイドアーム：
フィールド内をところ狭しと走り、暴れる若き兵士。
怖いもの知らずのアタックは、まさに“チャレンジャー”。
広大なフィールドをMac10で戦っちゃう男気に胸を打たれる。
オクモト隊員の息子かつ、遊び友達である。
メインアーム：P90TR
サイドアーム：
チームＤにはめずらしい頭脳派。
老練な中年隊員を翻弄する戦術は見事といえる。
あまりに見事すぎたため、中年達の「少年の心」をいたく刺激したようだ。
P-90の給弾不良が悩みの種。
メインアーム：M4 S-system
サイドアーム：Hi-CAPA5.1
アタッカー揃いのDの中では珍しい慎重派。
前線に向かう味方を陰から援護し、周囲を確認しながら進軍をして敵チームを追い詰めていく。
若手メンバーの面倒見もよく、リーダー不在時のまとめ役もこなす名アシスターである。
ただし、覚醒すると【戦場の仕事人】から【戦場の掃除屋】となってしまうかも…？
メインアーム：
サイドアーム：
メインアーム：三八式歩兵銃・M4（TOP）
サイドアーム：Hi-CAPA5.1
昭和初期からタイムスリップしてきた旧日本軍の帝国軍人。
現代日本人が忘れつつあるストイックぶりは装備やゲームでも如何なく発揮され、リアル志向まっしぐら!
定例会のエアコキ戦でもTOP製M4のバッテリーを外し、何食わぬ顔でアサルトライフルを持ち込んで周囲を驚かせたり、戦闘中にジャムを解除している様子はヒストリカル感向上にも一役買っている。
また、一眼レフに仕込まれた銃にも要注意である。
メインアーム：FN5-7×2・P90・G36C
サイドアーム：FN5-7×2
どんな時でも2丁のファイブセブンを離さないトゥーハンド愛好家。
笑顔で突撃してくるその姿は開戦時に接敵する可能性がとても高く、相手にとっては陣形や作戦を乱されることもしばしば。
最近は自分を抑えてVSRでアンブッシュすることも多いが、ファイブセブンを抜くとついついハッピーに…
逆にVSRだと思って不用意に近づくと痛い目を見る。
P90の静かさぶりもゲームでは有効で、ハンディ戦で使われるとちょっと後悔させられる(笑)
メインアーム：トレポン CQB-R(爆音流速仕様)
サイドアーム：
メインアーム：89式・P90
サイドアーム：ハードボーラー・グレネード
TEAM Dが誇る特殊部隊員。(あえてSATではない)
人生初のサバゲーながらビシッと決めたSWAT装備は他隊員の関心を集めた。
最近はグレネードも購入し、特殊部隊としての装備を着々と揃えているようだ。
今後はぜひともMP5やベネリ等も装備してもらいたい。
また、初めてのゲームとは思えないほどのHIT率と慎重さをほこり、他メンバーを脅かした。
若手隊員の一人でもあり、今後経験を積んでもらって成長が期待される隊員である。
メインアーム：Kngiht´s SR16(KING-ARMS HC仕様)
サイドアーム：
5年ぶりに復帰した返り咲きゲーマー。
神奈川某所の山岳サバゲーで鍛えられたその足腰と動きは、深いブッシュを持つDフィールドでも如何なく発揮される。
また、先陣を切るその度胸もアタッカー志向が強いD向きであると思われる。
自分がHITされたことや状況もネタにしたりなど、常に明るく振舞うその姿はゲームの合間や休憩時間でメンバー全体のコミュニケーションの円滑にもつながっている。